
遡ること今年の5月。乗鞍キャンプの時にはじめてbigdipperさんご家族とお会いした。その時、初対面なのにも関わらず意気投合してBP(バックパック)キャンプに行こうか?ということになった。その後、廻り目平キャンプ場でプレBPキャンプをするために再びbigdipperさんとご一緒させていただきつつ、日程やルートなどを徐々に詰めていき、予定は9月の連休と決定した。必要な道具を徐々に揃えながらこの日が来るのを楽しみに過ごしたこの4ヶ月は毎日がドキドキワクワクで楽しかった。
ただ、常々車ばかりに乗って行動している私が果たして大きな荷物を背負って何キロも歩けるのか・・・という不安は拭いきれなかったので、近所の里山に登ってみたり、自転車を漕いでみたり、はたまた下半身強化のためにステッパーを購入してみたり・・・
多少の努力はしてみたものの、如何せん常に時間がない。というわけで、ほとんど体力作りはできなかったのが本当のところ(イイワケ)
パッキングが完了した時点で荷物を量ってみたらなんと!15キロ。ザック単体の重さだけでも2450gあるので、中身だけだと12.5kgといったところ。本当はもっと軽量化できたけど、山でどうしてもスベア123Rを使ってみたかったので、重いと知りつつも意地でガスバーナーを選ばなかった(^^; 実際はこれにカメラが加わるので16キロ近い重量となってしまう。ものすごーく不安になりながら当日を迎える運びと相成りました。
そして、とうとうこの連休に念願の上高地へBPキャンプに行ってきました。
参加メンバーは、当初参加予定だったTAKERUさんは今回は見送りとなってしまったため、bigdipperさん、iceさん、Kちゃん、私の4名。

【今回の行程とルート】
■1日目/沢渡~徳沢
・9:50/自宅出発
・0:50/沢渡上駐車場到着
・1:00~5:00 車中仮眠
・6:00/沢渡よりタクシーで出発
・6:20/大正池
・7:00/田代池
・8:25/河童橋
・8:33/小梨平キャンプ場通過
・9:50/明神
・12:20/徳沢キャンプ場到着
・19:00/就寝
■2日目/徳沢~横尾~徳沢
・4:00/起床
・5:45/朝食
・9:00/徳沢キャンプ場出発
・9:20/新村橋
・10:43/横尾山荘到着
・11:00/昼食
・12:00/横尾出発
・1:45/徳沢キャンプ場着
・16:40/夕食
・20:00/就寝
■3日目/徳沢~沢渡
・4:00/起床
・5:45/朝食
・8:10/徳沢キャンプ場出発
・9:50/嘉門次小屋休憩
・10:30/明神池散策
・12:20/河童橋到着
・13:30/沢渡駐車場到着
□歩いた距離:約25km
---
●1日目
沢渡の駐車場に遅くても深夜には着かないと駐車場が埋まってしまうとでっぱさんに聞いていたので、仕事を定時で終わり次第、家に一時帰宅しシャワーを浴びてからすぐに家を出る。それでもKちゃんをひろって出発したのは予定よりも50分遅れ。すぐに中央自動車道を目指す。松本I.Cを降りて下道を約60分走ると目的地に到着。
先に到着していたでっぱさん&iceさんと合流。お初のiceさんと「はじめまして~」の挨拶を交わした後、早々に仮眠の体勢に入る。そしてあっという間に朝の5時。今回、私は大事な任務があるので事前にショップでカリマーのザックの締め方を勉強してきました(笑) 実際の背負い心地は大丈夫なのかちょっと心配しつつ初任務完了。各々準備をして重~いザックを背負って準備おっけー。でも、やはり想像していた通り私とKちゃんのザックの重さはピカイチ(といっても、これくらいは、テント泊の装備なら極々一般的な重さとのことですが・・)でした。他の皆よりもかなり重いことがわかると更に不安が倍増・・・。急遽、カメラのレンズを1本置いていくことに。でも、そんなことは言ってられません。ふと空を見上げると朝焼けがきれい。天気予報では曇りや雨、台風などの嬉しくない言葉ばかりが聞えてましたが、ひとまず今日はいい天気になる様子♪
TAXIを呼んでもらって、さー出発!

大正池までのTAXIの中で、運転手さんから上高地にまつわるいろんな話を聞かせてもらいました。観光地ならではのサービスですね。私たちは「へー。ほほー。」と感心しきり。
焼岳が見えてきた!と思っているとすぐに大正池に到着。池の畔に出てみると、朝靄に包まれた幻想的な景色が広がっている。うひょー♪
いきなりあまりにきれいな景色だったので何枚もカメラに写真を収めてみる。左の写真には焼岳の遥か上の方に月が見えています。三脚にカメラをセットしたアマチュアカメラマンもたくさんいました。大正池からの景色に満足したところで上高地に通いなれているでっぱさんに続いて先へと進んで行く。
(写真右)田代池で撮影をするでっぱさん。そのいでたちはばっちりキマってます(^^)
途中のベンチで最初の休憩をとるついでに朝食タイム。私はKちゃんが準備してきてくれたおにぎりを頂く。早起きして早朝から歩いた上、空気がきれいなので食欲も旺盛。梓川左岸をしばらく歩くと左前方に穂高連峰が見えてきます。この景色がこれまたうっひょーー!。この晴天に恵まれたお陰でこの景色を見ることができました♪(写真下)


観光客でごった返している河童橋を抜け、小梨平キャンプ場周辺を散策した後、そこからは次第に人造物がなくなり、背の高い木々の茂った森の景色へと変わっていきます。梓川の向こうに見える前穂、明神岳を左手に見ながらのんびりと明神へ向けて進んでいくと、1時間ほどで明神館に到着。ここでは500mlペットボトルが200円で売られていました。。
明神館ではザックを下ろして休憩をとる。ここから先は、やはりザックが重いので私はストックを使って歩くことにする。まだ疲れはないけど、普段まったく使われない背筋が15キロ超の荷物に悲鳴をあげている(^^; 既に筋肉痛な感じ?(苦笑) それでも人間というのは素晴らしいもので、徐々にこの重いザックにも慣れたのか、はたまたストックのお陰かわかりませんが、途中の休憩でも背負っていること自体はそれほど苦にならなくなってきた。元々腰痛持ちの私にとっては、それよりも背負ったり下ろしたりの方が腰を痛めそうな感じがしたので極力立ったまま休憩をとることにした。
12時を回った辺りで「もう一度小休止・・・」という雰囲気になった頃、梓川上流に目を向けたら一本の橋が見えた。「あれって新村橋じゃ?!」
ということは、徳沢はもうすぐそこということになる。急に元気がみなぎってきた私たちは小休止は中止してそのまま先を急ぐことにした。数分歩いたところで徳沢ロッジの案内を発見。ゴールは近いぞ~~~と、そのままてくてく歩いていくと「氷壁の宿 徳沢園」の案内標識が出てきた。12:20頃、本日の目的地「徳沢キャンプ場」到着。

徳沢キャンプ場は、昔放牧地だったというだけあって、非常にのどかなキャンプ場です。キャンプ場からは前穂や明神岳が望むことができ、下界のキャンプ場では味わえないなんとも素晴らしいこの景色がとても気に入りました。
徳沢園でキャンプの受付を済ませ、さっさとテントも設営し、空腹を満たすために皆で徳沢園で昼食をとるために移動する。
---
徳沢キャンプ場:500円/1泊
---


(写真左)徳沢園食堂内。お店の片隅に風情のあるストーブが置かれている。冬にここに来たらこのストーブに火が入っているんだろうな~なんて想像してみる。
メニューはラーメン、カレーライス、チャーハン、おでん定食などなど。今回のキャンプでは、この日のお昼だけ贅沢を味わえます。
iceさんはカレーライス、他の3人は野沢菜チャーハンを注文する。すっかり食べ終わった頃に写真を撮り忘れたことに気付いて慌てて撮った写真が右の写真・・・(^^; iceさんが食べていたカレーライスもなかなかの大盛で食べ応えがありそうでした。

食事を終えてからは各自自由行動。少し眠い気もするけど、ここで寝てしまっては夜眠れなくなりそうなのでテントの中を整理してみる。今回は共同装備として、アライテント社のトレックライズ1(1~2人用)をKちゃんと2人で使います。テントの総重量は1500gとかなり軽量。幅は110cm程なので、サーマレストを2つ並べると丁度ぴったし。快適とはいい難いけど、不自由なく二人が体を伸ばして眠ることができます。
その他の装備は、Kちゃんが頑張って担いできたSnowPeak社の“BAJA(バハ)”に、500gほどの登山用折りたたみイス、MSRのDragonfly(K)、スベア123R(mel)、ソロクッカー(1.5人分)、シェラカップ、プラティパス(2L)など。調味料はナルゲンの調味料入れを使ってみました。塩やコショウなどは使う料だけをラップに包めば良いですが、油だけはナルゲンのドロップディスペンサーボトル(60ml)に入れて、クッカーの中の隙間にでも入れて置けば安心して持ち運びができます。
こうして写真で見るとそこそこにコンパクトですが、実際の山装備として考えるとかなり高規格な感じ・・・。この時期だったらやはりバーナーは軽~いガスバーナーに限りますね(実感)。
設営したテントの出入口からは前穂、明神岳が見えます。なんとも贅沢なキャンプだこと♪その後、徳沢園の建物脇から蝶ヶ岳、常念岳への登山道があったので、その入口まで女3人で行ってみたり・・・と、各々好きな時間を過ごす。



時間はちょっと早いですが、17時前から夕飯の準備開始。(写真左から)iceさんはパスタ、でっぱさんはカツ丼、私たちはレトルトカレー(Kちゃん持参のゆで卵付)と即席のとん汁。
食後に、空を見上げていたら日が落ちてきたのででっぱさんと二人で梓川まで夕焼けを撮影しに行く。あまりのキレイさに二人とも言葉少な目。。。発する言葉は「きれいですね~」とか「おぉ~~」「う~~ん」などの言葉にならない感嘆ばかり(笑) 本当にキレイでした。
写真撮影に満足してキャンプ場に戻ってくると、iceさんのキャンドルランタンが灯されてました。やはりゆらゆらと揺れるロウソクの火は疲れた心が癒される感じがします。
すっかり日も落ちたので19時をまわったところで各々テントに入る。Kちゃんと私のテントの中では、荷物をあっちに押しやりこっちに押しやり・・をしないとなんだか窮屈。結局、ザックを横向きに立ててみたらちゃんと自立してくれたのでデカイ私の体もなんとか伸ばすことができました。
「ここは徳沢なんだよね~」などと感激に浸りながらあっという間に深い深~い眠りにつく。明日は5時起床予定。おやすみなさい。。。zzz
ただ、常々車ばかりに乗って行動している私が果たして大きな荷物を背負って何キロも歩けるのか・・・という不安は拭いきれなかったので、近所の里山に登ってみたり、自転車を漕いでみたり、はたまた下半身強化のためにステッパーを購入してみたり・・・
多少の努力はしてみたものの、如何せん常に時間がない。というわけで、ほとんど体力作りはできなかったのが本当のところ(イイワケ)
パッキングが完了した時点で荷物を量ってみたらなんと!15キロ。ザック単体の重さだけでも2450gあるので、中身だけだと12.5kgといったところ。本当はもっと軽量化できたけど、山でどうしてもスベア123Rを使ってみたかったので、重いと知りつつも意地でガスバーナーを選ばなかった(^^; 実際はこれにカメラが加わるので16キロ近い重量となってしまう。ものすごーく不安になりながら当日を迎える運びと相成りました。
そして、とうとうこの連休に念願の上高地へBPキャンプに行ってきました。
参加メンバーは、当初参加予定だったTAKERUさんは今回は見送りとなってしまったため、bigdipperさん、iceさん、Kちゃん、私の4名。

【今回の行程とルート】
■1日目/沢渡~徳沢
・9:50/自宅出発
・0:50/沢渡上駐車場到着
・1:00~5:00 車中仮眠
・6:00/沢渡よりタクシーで出発
・6:20/大正池
・7:00/田代池
・8:25/河童橋
・8:33/小梨平キャンプ場通過
・9:50/明神
・12:20/徳沢キャンプ場到着
・19:00/就寝
■2日目/徳沢~横尾~徳沢
・4:00/起床
・5:45/朝食
・9:00/徳沢キャンプ場出発
・9:20/新村橋
・10:43/横尾山荘到着
・11:00/昼食
・12:00/横尾出発
・1:45/徳沢キャンプ場着
・16:40/夕食
・20:00/就寝
■3日目/徳沢~沢渡
・4:00/起床
・5:45/朝食
・8:10/徳沢キャンプ場出発
・9:50/嘉門次小屋休憩
・10:30/明神池散策
・12:20/河童橋到着
・13:30/沢渡駐車場到着
□歩いた距離:約25km
---
●1日目
沢渡の駐車場に遅くても深夜には着かないと駐車場が埋まってしまうとでっぱさんに聞いていたので、仕事を定時で終わり次第、家に一時帰宅しシャワーを浴びてからすぐに家を出る。それでもKちゃんをひろって出発したのは予定よりも50分遅れ。すぐに中央自動車道を目指す。松本I.Cを降りて下道を約60分走ると目的地に到着。
先に到着していたでっぱさん&iceさんと合流。お初のiceさんと「はじめまして~」の挨拶を交わした後、早々に仮眠の体勢に入る。そしてあっという間に朝の5時。今回、私は大事な任務があるので事前にショップでカリマーのザックの締め方を勉強してきました(笑) 実際の背負い心地は大丈夫なのかちょっと心配しつつ初任務完了。各々準備をして重~いザックを背負って準備おっけー。でも、やはり想像していた通り私とKちゃんのザックの重さはピカイチ(といっても、これくらいは、テント泊の装備なら極々一般的な重さとのことですが・・)でした。他の皆よりもかなり重いことがわかると更に不安が倍増・・・。急遽、カメラのレンズを1本置いていくことに。でも、そんなことは言ってられません。ふと空を見上げると朝焼けがきれい。天気予報では曇りや雨、台風などの嬉しくない言葉ばかりが聞えてましたが、ひとまず今日はいい天気になる様子♪
TAXIを呼んでもらって、さー出発!


焼岳が見えてきた!と思っているとすぐに大正池に到着。池の畔に出てみると、朝靄に包まれた幻想的な景色が広がっている。うひょー♪
いきなりあまりにきれいな景色だったので何枚もカメラに写真を収めてみる。左の写真には焼岳の遥か上の方に月が見えています。三脚にカメラをセットしたアマチュアカメラマンもたくさんいました。大正池からの景色に満足したところで上高地に通いなれているでっぱさんに続いて先へと進んで行く。
(写真右)田代池で撮影をするでっぱさん。そのいでたちはばっちりキマってます(^^)
途中のベンチで最初の休憩をとるついでに朝食タイム。私はKちゃんが準備してきてくれたおにぎりを頂く。早起きして早朝から歩いた上、空気がきれいなので食欲も旺盛。梓川左岸をしばらく歩くと左前方に穂高連峰が見えてきます。この景色がこれまたうっひょーー!。この晴天に恵まれたお陰でこの景色を見ることができました♪(写真下)



明神館ではザックを下ろして休憩をとる。ここから先は、やはりザックが重いので私はストックを使って歩くことにする。まだ疲れはないけど、普段まったく使われない背筋が15キロ超の荷物に悲鳴をあげている(^^; 既に筋肉痛な感じ?(苦笑) それでも人間というのは素晴らしいもので、徐々にこの重いザックにも慣れたのか、はたまたストックのお陰かわかりませんが、途中の休憩でも背負っていること自体はそれほど苦にならなくなってきた。元々腰痛持ちの私にとっては、それよりも背負ったり下ろしたりの方が腰を痛めそうな感じがしたので極力立ったまま休憩をとることにした。

ということは、徳沢はもうすぐそこということになる。急に元気がみなぎってきた私たちは小休止は中止してそのまま先を急ぐことにした。数分歩いたところで徳沢ロッジの案内を発見。ゴールは近いぞ~~~と、そのままてくてく歩いていくと「氷壁の宿 徳沢園」の案内標識が出てきた。12:20頃、本日の目的地「徳沢キャンプ場」到着。


徳沢園でキャンプの受付を済ませ、さっさとテントも設営し、空腹を満たすために皆で徳沢園で昼食をとるために移動する。
---
徳沢キャンプ場:500円/1泊
---


(写真左)徳沢園食堂内。お店の片隅に風情のあるストーブが置かれている。冬にここに来たらこのストーブに火が入っているんだろうな~なんて想像してみる。
メニューはラーメン、カレーライス、チャーハン、おでん定食などなど。今回のキャンプでは、この日のお昼だけ贅沢を味わえます。
iceさんはカレーライス、他の3人は野沢菜チャーハンを注文する。すっかり食べ終わった頃に写真を撮り忘れたことに気付いて慌てて撮った写真が右の写真・・・(^^; iceさんが食べていたカレーライスもなかなかの大盛で食べ応えがありそうでした。


その他の装備は、Kちゃんが頑張って担いできたSnowPeak社の“BAJA(バハ)”に、500gほどの登山用折りたたみイス、MSRのDragonfly(K)、スベア123R(mel)、ソロクッカー(1.5人分)、シェラカップ、プラティパス(2L)など。調味料はナルゲンの調味料入れを使ってみました。塩やコショウなどは使う料だけをラップに包めば良いですが、油だけはナルゲンのドロップディスペンサーボトル(60ml)に入れて、クッカーの中の隙間にでも入れて置けば安心して持ち運びができます。
こうして写真で見るとそこそこにコンパクトですが、実際の山装備として考えるとかなり高規格な感じ・・・。この時期だったらやはりバーナーは軽~いガスバーナーに限りますね(実感)。
設営したテントの出入口からは前穂、明神岳が見えます。なんとも贅沢なキャンプだこと♪その後、徳沢園の建物脇から蝶ヶ岳、常念岳への登山道があったので、その入口まで女3人で行ってみたり・・・と、各々好きな時間を過ごす。



時間はちょっと早いですが、17時前から夕飯の準備開始。(写真左から)iceさんはパスタ、でっぱさんはカツ丼、私たちはレトルトカレー(Kちゃん持参のゆで卵付)と即席のとん汁。

写真撮影に満足してキャンプ場に戻ってくると、iceさんのキャンドルランタンが灯されてました。やはりゆらゆらと揺れるロウソクの火は疲れた心が癒される感じがします。
すっかり日も落ちたので19時をまわったところで各々テントに入る。Kちゃんと私のテントの中では、荷物をあっちに押しやりこっちに押しやり・・をしないとなんだか窮屈。結局、ザックを横向きに立ててみたらちゃんと自立してくれたのでデカイ私の体もなんとか伸ばすことができました。
「ここは徳沢なんだよね~」などと感激に浸りながらあっという間に深い深~い眠りにつく。明日は5時起床予定。おやすみなさい。。。zzz
- 関連記事
-
- 上高地トレックキャンプ スライドショー
- 2005.09.23-25 : 上高地バックパックキャンプ 3日目
- 2005.09.23-25 : 上高地バックパックキャンプ 1日目
- 2005.09.23-25 : 上高地バックパックキャンプ 2日目
- 5/15(日):鳩吹山トレッキング
セロー乗られてますか?
こちらはセローにスーパーテネレを買い増ししてしまいました(笑)
納車は未定です不良オヤジ。広告が・・おっ! 広告が消えていますね~~~。
今更ですが、D700を最近使っています。^^/CLと棒楽しいキャンカー見学Re: タイトルなし☆エドさん
わー、遅くなりました!( ̄。 ̄;
これだったら楽しいでしょうね〜〜〜楽チンだし(笑)
来週は晴れます!きっと♪mel楽しいキャンカー見学仕入れたキャンプ道具ってのはコレだね!ふむふむ。。。
来週晴れますように(__)エドヤマ時々しゃべるD:5Re: こんばんは!☆ほんご~さん
こんばんは~!
> しかし乗ってますねー!!
いや~単に生活で乗ってるだけなのでアレです(笑)
って、バイクだけで9000キロ弱!すごい!さmel時々しゃべるD:5こんばんは!メルさん、燃費いいですね!
(*^_^*)
しかし乗ってますねー!!
僕はこの6ヶ月でベンリィとセロー合わせて9000キロ弱走りました。
もう寒くなってきたのでこれからはほんご〜待ちに待った - デリカ D:5 - 納車了解でし確認済みです。
時間のある時に、ゆっくり返信します。
しばし、お待ちくだされ。たつごろう待ちに待った - デリカ D:5 - 納車Re: こんにちは☆たつごろうさん
すみません!昨日メール送りました!ご確認よろしくお願いします<(_ _)>mel待ちに待った - デリカ D:5 - 納車こんにちは> 続きは後日メールさせて頂きます!
ええと、、
メールされたのでしょうか?
迷惑フォルダに入っちゃったかな?
まだでしたら、全然構わないんですが。たつごろう待ちに待った - デリカ D:5 - 納車Re: ありがとうございます。☆ハシさま
再訪ありがとうございます!
いえいえ〜、こちらこそ心配して頂きまして本当にありがとうございます。
嬉しかったです!
> いつも、楽しく見させていmel待ちに待った - デリカ D:5 - 納車ありがとうございます。melさん、さっそくお返事して下さりありがとうございます。ご無事で良かったです。
いつも、楽しく見させていただいてます。
また、よろしくお願いします。(^o^)ハシ待ちに待った - デリカ D:5 - 納車はじめまして!☆ハシさま
はじめまして!
コメント&ご案じ頂きありがとうございます<(_ _)>
私の方は今年はまったく山に行けておらず
一度くらいは近場で良いから秋山にmel待ちに待った - デリカ D:5 - 納車初めましてこんにちは、ハシといいます。
初めて、メールします。
火山噴火の影響は、ありませんでしたか?ハシ待ちに待った - デリカ D:5 - 納車Re: さらに続き☆たつごろうさん
たくさんのコメントありがとうございますー!(笑)
タブレットは確かに長文には向いてませんよね^^;
私も長文コメントする時はPCです〜。仕事でPC使mel待ちに待った - デリカ D:5 - 納車さらに続きうちのD5は、あえて一番安いグレード「M」を買いました。
余計なモノが付いていないシンプルなのがいいなって。
電動スライドドアも要らないし。
車中泊の時は、あのたつごろう