さんでー写真日記

写真・山登り・キャンプ・バイク・道具ネタが中心のフォトブログ。

 

2005.10.09:ロープウェイで西穂高岳へ


Category: 外遊び 山行レポ   Tags: ---
元々仕事の予定だった土曜日が、相手先の都合で打ち合わせが12日に変更になったので急遽お休み決定~♪3連休ともなればじっとはしてられません。
天気が良かったら新穂高ロープウェイから西穂へ行ってみようか?と話していたところ、日曜日の天気予報がピカピカの晴れマークに変わった。こうなると「もう行くしかないでしょう!」と、いても立ってもいられなくなり、ザックに雨具などの必要なものと、山頂でコーヒーを沸かして飲みたいので最低限のコッヘルや水を持って23時過ぎに出発。

【今回の行程とルート】

・西穂高岳口駅~西穂山荘~丸山山頂~稜線手前まで(復路はこの逆)
・今回歩いた距離:約4.6km

(←拡大可)途中で朝食と飲み物を買い込んで新穂高ロープウェイの鍋平高原第1駐車場に着いたのは3時ごろ。登山者専用の無料駐車場から第1ロープウェイ乗り場までは15分ほど歩かなくてはいけないらしいので、今回は第2リフトに一番近い有料(500円/1日)駐車場に向う。とにかくひどい濃霧で2~3m先が見えなくてこわいこわい・・・。でも、これだけの霧ならば明日の天気は良さそうです♪
営業時間にならないとゲートは開かないようなので、そこでしばらく仮眠をとることに。


朝6時40分ごろになってようやくゲートを開けてくれる管理人さん到着。何台か同じようにゲート前で待っていた様子。観光バスが一番に入っていき、その後私たちも続いて駐車場に入ります。いそいそと準備をしてザックを背負い、7:15発の始発の列に並ぶ。
2階建て80人乗りのゴンドラの2階に乗り込み、霧の中をグングンと上って行きます。雲の中を上がっていく中、すーっと雲の上に出た瞬間、あたり一面の雲海!うっひょーーー。もちろん雲の上はピカピカの晴天♪ゴンドラ内には「おぉぉ~~~」「きれ~~~~~~」などの声があちこちで上がった。
ゴンドラはかなりのスピードで上がっていくので、標高2,156mまで7分で到着(@_@

---
今回の山行のスライドショーはこちら・・・
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そして西穂高岳口駅に到着後すぐに展望台へ行ってみる。すると↑雲海に浮かぶ山々が!写真は焼岳。(拡大可)


上の写真の右端には槍ヶ岳が見えます。(拡大可)


↑は18-70mmの標準レンズでめいっぱい大きくしてみた写真。槍だ~~♪(拡大可)


もちろん、展望台からは西穂高岳もバッチリ見えます。右端にはこれから目指す西穂山荘が見えます。(拡大可)

06.jpg
展望台下の階から登山道へ向います。↑は登山届けを出すための小屋(8:20通過)。ここを過ぎると「これより登山道 登山装備されていない一般のお客様は立ち入らないでください」というたて看板があります。


最初はシーズンには水芭蕉が咲き乱れる湿地帯を歩きます。(拡大可)


次第に道は小さな岩が転がる道へと変わって行き・・・(拡大可)

10.jpg
緩やかなアップダウンを繰り返しながら進んでいくと、後半は急な上りになります。岩を階段状にした登山道になっており、これがなかなかの心臓破りな登りになります。。所々かなり高い段差があるので「よっこらしょ」と登らなくては上がれない所も。。ペースを間違えるとバテること間違いなしです。息の上がってしまった男性登山客がヒーヒー言って登ってました(苦笑) でも、小学生低学年くらいの子供たちも元気に登っていきます。大人の方がしんどいかも~?(^^;

11.jpg
途中、何度か立ったまま休憩しながらでも1時間半ほど歩いたら西穂山荘に到着。(9:50到着)
距離にして2km程度らしいですが、標高差は200数十メートル。しんどい登りで疲れた身体を休めるために、ここで大抵の人は一時休憩のために立ち寄ります。
同じ時間に出発した女性ばかりのご一行とここで再会。「あれ?もうこの上に行ってきたんですか?」と話しかけられる。「いえいえ。今着いたところですよ~。のんびり登ってきました(^^;」などの会話をする。こちらのご一行は九州は宮崎から登りに来たんだそうです。昨日一日かけて穂高入りしたのだとか。他にも何度か「どちらからですか?」と話しかけられましたが、福島から来た人など、皆さん遠くから登りに来るのですね。さすが日本の名山だけあって、この穂高連峰の人気の高さを身をもって体験することができました。

小屋の前で休憩していると、山荘で働くお兄さんが「今日は天気が良くてよかったですね~。昨日は大荒れでミゾレが降って大変だったんですよ」と話しかけてくれました。
ここで記念に西穂山荘の手ぬぐいを購入(700円)

13.jpg
この時間帯は山荘内のトイレが清掃中のため、外のトイレを利用します。雲の上に浮かぶトイレはなかなか爽快でした(笑)


おっと。1時間近くも寛いでしまいました。。ここから西穂へ向うためには最初の登りではなかなかの急登攀を強いられます。登山に慣れた人なら大したことのない登りかもしれませんが、初心者の私たちにとってはこれでも十分に急です。ザックを置いていこうかとも思いましたが、今日はそれ程重くないのでトレーニングのつもりで背負ったまま行くことに。
10:45出発。登り始めてすぐに振り返ると、もう西穂山荘がこんなに下に・・。しかしきれいだなぁ~。。(拡大可)


さて、ここからは気を引き締めて登らなきゃ。下から見ていると、時々三点確保で登らなくてはいけない場所もあるので、ストックを1本にして軍手を装着して登りはじめる。ひー。なかなか急ですよ。。。ここ。
手を使ってよっこらしょ・・と登る箇所が数箇所あります。(拡大可)


しばらくすると急に緩やかな上りへと変わり、辺り一面にハイマツが生えた道へと変わります。ホッと一息する瞬間です。このハイマツが紅葉すると辺り一面が金色になるんだそうです。見てみたい!
そしてトコトコと少し先へ進んでいくと前方に西穂が徐々に近づいてきます。(拡大可)


17.jpg
下を見るとロープウェイの西穂高岳口駅&展望台が見えます。こんなに歩いてきたんだー。


丸山山頂付近まで来ると右手に上高地が見えます。大正池やバスターミナルが見えたときは感激しました(笑)(拡大可)


こちらは丸山山頂。11:00到着。あら、15分しか経ってないですね。。
しかし、いかにも山頂という雰囲気がいい!(笑) (拡大可)


丸山山頂を過ぎてもう少し先まで進みます。前方に見える稜線はそそられますねー。登りたいなー。
ここで360℃のパノラマを見ながらザックを降ろして本格的に休憩。お腹も減ったので持参してきたパンを頬張る。ここからは前穂の山頂や明神岳、梓川も望むことができて、その景色は十分に楽しむことができます。
この日は、上高地側からガスが上がってくると西穂の頂上付近でその雲は消えていく・・・。いつまでもじーっと見ていても本当に飽きない景色でした。(拡大可)


目の前に見える緩やかな稜線を登っていくと独標(標高2701m)があります。多くの人はここを目標として登っていくようです。200mmの望遠で撮影してみました。(拡大可)


上の写真をトリミングしてみました。すごい人ですねー。ここはゴツゴツした岩肌が見えてます。ここまで行けば前穂もしっかり望むことができるとか。行ってみたいなー。
しかし、帰りのことを考えると体力を残しておかないといけないので、今回の山行はここまでとします。あの急な下りは結構太腿にきそうです・・・。
ここから先へは、急に人が減ります。余程体力に自信がある人じゃないと西穂のピークへは行けなさそうです。(拡大可)

23.jpg
しばらくここで写真を撮ったりしながら休憩しているとヘリが飛んできました。しばらく西穂山頂付近でホバリングしてましたが、その後奥穂方面に飛んでいきました。。大事でなければ良いのですが・・。

さて、またまた1時間も休憩してしまいました。丁度お昼になったので下山することにします。
私たちの体力では一生かかっても西穂の山頂には立てなさそうなので、次に来たときのために独標までの道のりは残しておくことにします。ちなみに、ガイドブックによると西穂山荘から独標までは1時間10分ほどとなっています。これは西穂山荘一泊コースかな(笑)

帰りは西穂山荘に寄らずに丸山から一気に下山します。しかし、想像していた通りこれがきついきつい・・・。膝に力を入れると足が“ふるふる”と震えます。Wストックで転ばないように慎重に降りていきます。
途中、アップダウンが繰り返されるので、この長い下りを降りてきた後の上りがきつーい。太腿にじんわりと疲労感が漂う・・・。太腿鍛えなきゃ・・・。

13:55頃、西穂高岳口駅に到着。お疲れさま~~~~~~~~(嬉)
しかし下界はどうやら曇り空。ガスが上がってきてしまって展望台から真っ白で何も見えない状態になってました。売店で昼食を食べてるときに同じテーブルに座った観光客のおじちゃん&おばちゃんたちが何も見えなくて「ザンネンだね~」などと話しているのを聞きながらの昼食タイム。席を離れる際にそのおじちゃんたちが話しかけてきてくれたので、折角だから・・・と、山頂で撮った写真などを見せてあげました(笑)
その後、山楽館に併設されている露天風呂“神宝乃湯”に入り、疲れた足を揉みほぐしてから帰路に着く。


途中のドライブインから見えた夕陽がとてもきれいでした。うっとり。
この写真を撮ったあと、気分もうっとりしてきてしまって1時間ほど車の中で仮眠・・・zzz
目が覚めると、ドライブインの駐車場は「もう閉店するよ~」という状態だったので慌てて出発。そんなこんなで自宅に21:30到着!


今回は本当に良い天気に恵まれました。あちらこちらで「本当にいい天気で良かったね~」「本当に素晴らしい景色だ」などの声が聞えてきました。こんな状態だから益々山登りにハマってしまいそうな勢いですが、今年の山行は一応終了の予定です。あとは近所の里山登りやキャンプ地近くのトレッキングやスノーシューを楽しむことにします。さーて、半年かけて来年の計画を立てようかな(笑)

#今回は大量の写真になってしまいましたが、ここまで読んでくださいましてありがとうございました~~~(^-^;)

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Comments


天候に恵まれて良かったですね。
美しい!!
ちょっと歩いた気になりました(^^)
 

melさん、本当に晴れ女ですねー。すっごく良いお天気で山がきれいです。こんな景色をみてしまったら、絶対にまた行きたいと思いますよね~。
 

日付を間違えて書いてたので訂正しました(苦笑)
でっぱさん>
現地調査レポどうでしたか?(笑)
脚力をバッチリ鍛えておいてくださいね!
かんこなのママさん>
今回は本当にお天気さまさまでした♪
でもいつかは悪天候の登山を経験する時が来るんでしょうね。
こういう日は本当に天に向かって感謝しちゃいます(笑)
 

早速のレポありがとうございます~。
写真で見る限り楽しそうな雰囲気ですね。
独標は写真で見ても確実な3点確保が必要そうですね。バランスを崩して落ちたら大怪我しそう。
実はその先に行く人が少ないのは(ネットで調べてみたのですが)マジなクライミング技術が必要な箇所がいくつもあるらしいです。
独標から先へ進むにも垂直下降が必要だとか(^_^;)
熟練者向けコースですので普通の人は止めたほうが賢明だなぁと思います。
ちなみに丸山まで、3点確保・・・と書いてある岩ゴロゴロの青空の写真よりも険しい道ってあったのでしょうか?
 

iceさん>
はい。楽しかったです~♪
>熟練者向けコースですので普通の人は止めたほうが賢明だなぁと思います。
そうですね~。
私も本やネットで調べましたけど、独標まででやめておこうと
思って出かけていきました。
でも、丸山で満足しちゃって戻ってきちゃいました(笑)
>ちなみに丸山まで、3点確保・・・と書いてある岩ゴロゴロの青空の写真よりも険しい道ってあったのでしょうか?
いえいえ。あそこより険しい道はないですよ~。
小学校低学年くらいの子供も登ってました。
というか、“険しい”というほどの道は丸山まではないと思います。
西穂山荘手前と山荘から丸山へ向かうすぐの道が
急な登りでしたが、丁寧に登っていけば問題のない道でしたよ。
(もちろん、ここで転倒でもしちゃったら捻挫や骨折をし兼ねないと思いますが・・)
丸山手前の登りも急ではありますが距離は短いですし、手を使う箇所は数箇所程でした。
ただ、木の根っこやゴロ石が多い登山道なので気を抜かないように
歩かないといけないなーと思いました。
私たちは結構慎重に下山しましたが、健脚な人はぴょんぴょんと
駆け降りて行く人もいたほどですから、体力によって随分と
時間に開きがありそう・・・(^^;
他にも写真があるので、また送りますねー。
 

こんばんは。
我が家も家族4人で同じ日に始発のロープウェイに乗り、西穂独標までいってきました。
melさんの写真見て当日のことを思い出してます。
本当に良い天気で気持ちよかったですね。
小学生の娘は独標が限界でしたが、妻と中学生の息子は、西穂山頂へと行きたがってました。
またの機会に今度は西穂山荘テント泊で、西穂山頂を目指そうと思ったりしてます。
 

アキヒロさん、はじめまして~。
キャンプに出かけていてお返事が遅くなりました(^^;
コメントありがとうございます!
あの日登ってらっしゃったんですね!
本当に最高の天気でしたよねー。
しかし、アキヒロさんのご家族はみなさん健脚ですね~~。
私も足腰鍛えて次は荷物を軽くして独標まで行きたいと思います。
>またの機会に今度は西穂山荘テント泊で、西穂山頂を目指そうと思ったりしてます。
すごいです!
ピラミッドピークなど、いくつものピークがあるようですが
お話を伺っているとアキヒロさんご家族なら登頂できそうですねー(^^)
がんばってくださいね!
 

西穂に行ってもう一週間前になるというのに、いまだにgoogle
で“独標”“西穂高”などと検索して余韻にひたっています。
はじめまして、akiと申します。我が家もmelさんの翌週、西穂独
標まで行ってきました。一週違いですが、天候といい景色といい
全く同じで、melさんの美しい写真を拝見してもう一度行ったよう
な気分です。(ちなみに↑のアキヒロさんは遊び仲間です)
ところで、掲載されてる写真はD70sで撮影されているのです
か?あまりにキレイなので感動しています。
 

akiさん、コメントありがとうございます(^^)
翌週の西穂も良い天気だったんですね!
私もしばらくは同じように余韻にひたってましたよ~(笑)
はい。写真はD70sで撮影しました。
まだまだ使いこなせてないのでNikon Capture4で
補正しまくりです(^^;
akiさんのHPにお邪魔しましたが、ものすごく羨ましくなりました~!
ログハウスやキャンピングトレーラーなどなど、本当にいいですね。
またじっくり読ませていただきますー。
 

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mel

Author:mel
★主に外遊びや日々の出来事を思いつきで書いてます。山登り、キャンプ、バイク、道具ネタ、カメラ&写真が中心。
★母屋/アウトドア☆パラダイス http://outdoor.paradisejp.net/
★ちなみに、書いている内容のせいかどうかわかりませんが、よく男性に間違えられますが管理人は“女”です^^;

【写真】
ネイチャー写真、山岳写真のほか、フィルムカメラや二眼、ポラロイド、トイカメラ系も少々。

【所有カメラ】
■Main Camera:Nikon D700
■Sub Camera:GXR・GRDII・LX3
■Polaroid:690SLR・One600Pro
■Toy Cameras:VQ1005・HOLGA
■Film Cameras:FE2・XA・PenD2・AUTOCODEなど
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